茨城県社会福祉協議会への寄付（善意金）
社会福祉法人 茨城県社会福祉協議会
私たち茨城県社会福祉協議会は、お住まいの地域で安心して暮らせる仕組みづくりに取り組んでいます。 【活動内容】 ○孤独・孤立を防ぎ、居場所をつくる 子育てサロン、高齢者の方の居場所づくりや地域の見守りなどへの助成活動 ○経済的に困難を抱えている方たちへの支援 子ども食堂への支援、生活困窮者への支援 ○万が一の災害が起きた時の支援 被災地の支援活動、平時からの災害への備え ○福祉を支える担い手の育成、支援 福祉分野の職業紹介、社会福祉事業従事者研修 ○豊かな福祉意識をつくる ボランティア活動の育成や支援、子どもたちへの福祉教育 誰もが安心して暮らせる地域社会を目指して、私たちは活動しています！
VISION
私たちのビジョン
茨城県社会福祉協議会の願いは
「２８２万茨城県民と茨城県に関係する全ての人々の幸せ」
生活困窮や社会的孤立、災害対策や福祉人材確保等、私たちは様々な福祉課題と向き合いながら、誰もが住み慣れた家庭や地域の中で、その人らしく自立し、社会参加を行いながら、安心して暮らせる福祉社会づくりに取り組んでいます。
ISSUE
私たちの取り組む課題
地域が抱える課題は複雑・多様化しています。茨城県社会福祉協議会では、市町村社会福祉協議会、社会福祉施設をはじめとした関係機関・団体と連携し、地域生活課題に取り組んでいます。
・地域における居場所（サロン）作りの支援
・生活困窮者の支援
・ボランティア活動、市民活動の支援
・被災地の支援活動、平時からの災害への備え
（災害ボランティアセンターの運営支援）
・子どもたちへの福祉教育の推進
・福祉を支える人材の養成
（福祉分野の職業紹介、社会福祉事業従事者研修）
INTENTION
なぜこの課題に取り組むのか
今日、食べるものがない…
今日も、誰とも話すことができなかった…
明日のことなど、考えられない…
「ふくし」とは、“ふつうの・くらしの・しあわせ”を意味します。
しかし、現在の人と人とのつながりが希薄化した地域社会では、社会的孤立が要因となる生活困窮や、８０５０問題、ヤングケアラー等、“ふつうのくらし”そのものが難しくなる課題が顕在化しています。
茨城県社会福祉協議会は、狭い意味での「福祉」ではなく、「ふくし」の理念のもと、「つながりづくり」や「居場所づくり」に取り組んでいます。
地域に住む一人一人が、尊厳を持って生活ができ、安心して暮らしていける仕組みづくりが必要です。
茨城県水戸市千波町1918セキショウ・ウェルビーイング福祉会館2階
GALLERY
ギャラリー
FLOW
フォーム送信後の流れ
『買取大吉モノ募金』のオペレータが連絡をさせていただきます。
電話にて、査定の訪問日時を設定します。
※ご連絡は0120-752-888から行わせていただきます。
指定された日時に『買取大吉』の鑑定士がご訪問し、査定を実施します。
査定完了後、商品の査定額をお知らせします。
査定額にご納得いただけましたら、商品をお買取りいたします。
納得いただけない場合は、無理に売却する必要はございません。
※その際も費用は一切かかりません。
(売却が決定した場合)
『買取大吉』が商品を引き取ります。
※売却から8日以内なら、クーリングオフも可能です。
『買取大吉』が「査定額の100%に加えて、その査定額に10%を上乗せした金額」を寄付団体に寄付します。
※10%分は最大5万円まで
寄付先団体から寄付者様へ領収書が送付されます。
※領収書の発行ルールは各団体のページでご確認ください。
OTHER PROGRAM
