令和6年能登半島地震
災害子ども教育支援募金

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟

日本ユネスコ協会連盟の「災害子ども教育支援」では、日本国内で自然災害が起こった際に、災害の規模・被害レベルに応じて、子どもたちの就学、学習環境の整備・復興の支援を行っています。
【令和6年能登半島地震 災害子ども教育支援募金】
「災害子ども教育支援募金」を通して、2024年1月1日に発生した能登半島地震への支援を行います。 2024年1月1日~6月末まで(※)に寄せられた「災害子ども教育支援募金」は、「令和6年能登半島地震」に関する支援に役立てさせていただきます。
※期間は延長する場合があります。
一人でも多くの子どもたちが安心して学び続けられる環境をつくるために、皆さまの温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。

#

VISION

私たちのビジョン

被災した子どもたちのいつもどおりの学校生活を、進学の道を、将来の夢を守りたい。

ISSUE

私たちの取り組む課題

「災害子ども教育支援」では、日本国内で自然災害が起こった際に、災害の規模や現場のニーズに応じて、3つの支援プログラムを行います。

①学校支援:学校等の復旧・復興に必要な物資などを調達するための支援
②奨学金支援:災害で親を亡くした子どもや、経済的支援が必要になった子どもに対し、高校進学を支えるための奨学金支援
③ユース・ボランティア支援:被災地の復旧・復興のためのボランティア活動に取り組むユース・グループに対し、ボランティア活動費を補助

INTENTION

なぜこの課題に取り組むのか

「高校には、いかない」
東日本大震災のとき、ある中学3年生がつぶやきました。
就職して、家と仕事をうしなった親を助けたい、と。

東日本大震災では、家庭状況が急変し、希望する高校に進学することをためらう子どもたちもいました。わたしたち日本ユネスコ協会連盟は、その当時、全国からお送りいただいた寄付で5000人を超える子どもたちの学びを支援することができました。

近年、地震の他にも、台風や豪雨など、激甚災害に指定される災害が毎年発生し、各地で被害をもたらしています。また、南海トラフ地震や、首都直下型地震などのメガ災害の発生も高い確率で予測されています。
災害は、それまでの当たり前の暮らしを一瞬にして変えてしまいます。衣、食、住、そして子どもたちの教育環境、将来の夢。

日本ユネスコ協会連盟は、東日本大震災での奨学金支援や学校施設への支援の経験を生かし、後継事業として2021年に「災害子ども教育支援」をスタートさせました。
本事業では、被災地の子どもたちを教育格差のリスクから守るため、民間団体として、ニーズに柔軟かつきめ細やかに応え、被災地に寄り添った教育復興支援を行います。

団体名
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
住所
〒150-0013 
東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階
代表者名
鈴木 佑司
電話番号
03-5424-1121
領収書について
1円から発行可能

TAX SAVING

寄付には節税効果もあります

寄付いただく団体先によって、
寄付控除・税制優遇の対象となります。

対象となる団体一覧をみる

FLOW

         

フォーム送信後の流れ

#

『買取大吉モノ募金』のオペレータが連絡をさせていただきます。

#

電話にて、査定の訪問日時を設定します。
※ご連絡は0120-752-888から行わせていただきます。

#

指定された日時に『買取大吉』の鑑定士がご訪問し、査定を実施します。

#

査定完了後、商品の査定額をお知らせします。

#

査定額にご納得いただけましたら、商品をお買取りいたします。
納得いただけない場合は、無理に売却する必要はございません。
※その際も費用は一切かかりません。

#

(売却が決定した場合)
『買取大吉』が商品を引き取ります。
※売却から8日以内なら、クーリングオフも可能です。

#

『買取大吉』が「査定額の100%に加えて、その査定額に10%を上乗せした金額」を寄付団体に寄付します。
※10%分は最大5万円まで

#

寄付先団体から寄付者様へ領収書が送付されます。
※領収書の発行ルールは各団体のページでご確認ください。

OTHER PROGRAM

その他のプログラム

OTHER PROGRAM

その他のプログラム

#

お電話でお問い合わせ

電話受付:9時~19時

#